リハラボ

知っておくと役に立つリハビリの知識を紹介

目醒めスッキリ!布団の中で全身ながらストレッチ

朝目が醒めた時に「身体が重たいな…」、「寒いから出たくない」、「朝血圧低いから布団から出たくないな…」、「朝起きたらフワっと立ちくらみがする」と言うような経験はありませんか?今回は、布団からスッキリ起きれるながらストレッチを「手→腕→脚」の順にご紹介します。

 

パチッと目が醒めたら

【手のストレッチ】

仰向け姿勢で手の「グーパー」

文字通り手の指を「グーパー」を10秒間ゆっくりと繰り返します。

余裕のある人は、両腕を方の位置で上方に向けてまっすぐ伸ばして行うとより、血の巡りが速くなります。

 

「グーパー」がきつい場合は・・・

・1本ずつ指折り→開くをゆっくり行う。

・両手の掌をこすり合わせる。などの方法もあります。

 

【腕のストレッチ】

仰向け姿勢で肘の曲げ伸ばし【腕】

肘と方の大きい関節や筋肉をほぐします。

胸の前で両手の掌を合わせて、息を吐きながら肘をゆっくりと伸ばしながら両手を上方へ引き上げます。そして、息を吸いながら両手を胸の前に戻します。

 

※腕を持ち上げにくい場合は、動かしやすい範囲内で無理なく行うようにしましょう。ストレッチなので、痛みがでるほど頑張りすぎないことがポイントです。

 

【脚のストレッチ】

1 仰向け姿勢で足首の曲げ伸ばし【脚】
ふくらはぎや足首周りの筋肉をほぐします。

両膝を立ててor伸ばして足首の曲げ伸ばしを行いますが、始めは両膝を立てて行う方

が身体も楽になりやすいです。また、吸いながら曲げ、吐きながら伸ばすとより血流が促進されます。

 

 

 

2 仰向けでバタ足【脚】
両膝を曲げた状態で抱えこむようにして、左右の脚を交互にバタバタ脚運動を行います。この時に、息を止めると身体に酸素が回りにくくなるため、呼吸は止めないように気をつけましょう。

※動きが難しい場合は、脚を抱えずに交互に可能な範囲で持ち上げても効果はあります。

 

どのストレッチも「息をしながら、ゆっくり10秒かけて行うことが大切」です。回数は1回~数回と様々で、手だけ行っても勿論効果はありますし、心臓(中心)~脚先にかけて行うと、ゆっくりと身体が温まってきます。寝起きは脳も身体もしっかり目醒めていないため、急激に動かすと逆に脚がつっていしまったりしますので、頑張りすぎないようにして下さいね。